白川静漢字教育賞・特別奨励賞をいただきました!

こんにちは、カンジモンスターズをつくっているモリソンです。
今日は、うれしいご報告です!
カンジモンスターズを通じて漢字のおもしろさを伝える活動で、「第12回白川静漢字教育賞」一般の部・特別奨励賞をいただきました。2025年12月6日、福井県立図書館での表彰式に参加してきました。
いつも遊んでくださっている皆さん、応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます!
漢字の向こうに、昔の世界が見えてくる
カンジモンスターズづくりの原点には、白川静先生の漢字研究との出会いがあります。
僕が夢中になったのは、漢字の形や意味の奥に、昔の人たちの暮らしやものの見方が残っていること。
「この漢字は、どんな場面を表していたんだろう?」
「この文字が生まれたころ、人は何を大切にしていたんだろう?」
そんなふうに考え始めると、いつも見ている漢字が、急におもしろくなってきます。文字をきっかけに、何千年も前の世界へ想像が広がっていくんです。
そのおもしろさを、遊びにしたい
この世界を、子どもたちにも届けたい。
そう思って、漢字の成り立ちをキャラクターにし、部首を組み合わせて遊べるカードゲームにしたのが、カンジモンスターズです。
まずは、対戦がおもしろい。お気に入りのモンスターがいる。もっと遊びたくなる。
そこから「この漢字、どうしてこんな形なの?」と気になってくれたら、とてもうれしいです。
今回の受賞は、その活動を続けていくうえで、大きな励みになりました。
目の前の「当たり前」を、おもしろがる
僕が届けたいのは、漢字の知識だけではありません。
毎日目にしているものにも、まだ知らないおもしろさがある。少し立ち止まって見てみると、いつもの世界が違って見えてくる。
そんな体験を、カンジモンスターズを通じて広げていきたいと思っています。
これからも、遊んでいるうちに漢字が気になる、世界がおもしろくなる。そんなゲームや体験をつくっていきます。
引き続き、カンジモンスターズをよろしくお願いします!
モリソン(森本佑紀/tanQ株式会社 代表取締役)
受賞について
白川静漢字教育賞は、白川静博士の功績をたたえ、漢字教育や漢字文化を広げる活動などを表彰するために、福井県・福井県教育委員会が創設した賞です。
今回の受賞者は森本佑紀、受賞した活動は「バトルカードゲーム『カンジモンスターズ』により漢字の“おもしろい”を伝える活動」です。
※2025年12月の受賞について、当時の報告をもとにあらためてご紹介しています。
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