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執筆者の写真モリソン

海外駐在の漢字学習に救世主!カードゲームで楽しみながら漢字&日本語学習!




□ 海外駐在はとにかく漢字&日本語教育が大変



以前通信教育を運営していた時に、入会理由として多かったのが、『いずれ日本に帰るから、日本語で学んでほしい』というもの。


想像してみると、それもそのはず。


・数年で日本に帰ることは決定的

・にもかかわらず、日本語に触れられる環境がない。

・だから、学ぶ理由がわからない

・さらに土日の補習校は宿題が多く、漢字が嫌いになってしまう(場所によるそうですが)


そんな状況に活用頂きたいのが、漢字を好きになるカードゲーム、カンジモンスターズ!



□ カンジモンスターズが海外駐在の方に向いている理由



学習においてとても重要なことは、


A. 好きになること(好きは記憶の接着剤になる)

B. 自発的にやること(強制は好きな気持ちを減らす)


その2つを両立することができるのが、カンジモンスターズです。


① ルールがめっちゃ簡単




色に合わせてカードを置いていくだけ。


5歳でもできるぐらいルールが簡単です。


1分間のショート動画でルールをチェックしましょう!





もう、なんとなく理解できたのではないでしょうか?



② だれでもハマっちゃうくらいおもしろい!



こういった知育ゲームの課題点は、保護者が良いと思っても、子どもが面白いと思わず、結局やってくれないという点につきると思います。


その点安心なのは、カンジモンスターズはゲーム大好き、ゲーム依存症気味の子でさえハマってしまうくらい面白いということです。



こういったユーザーさんからのお声をたくさんいただいております。


だから、子どもたちにハマるかな?という不安はほぼほぼ不要でございます。


③ 日本語と英語が同時に学べる



カードには、漢字の情報だけでなく、対応する英単語、アルファベットでの読みや、その漢字の形の由来などの情報が盛り込まれています。






そのゲームが好きであれば、ゲームにまつわる情報は、勝手に覚えていきます。


さらに重要なことに、実は人間の記憶は、関係性を通して定着します。


要するに、実は直感に反して、関連する情報量が多ければ多いほど、記憶は定着しやすい構造にあります。


なので、日本語と英語、由来や関連する文学作品など、一緒に記憶してしまいましょう。



④ 自然と漢字を書きたくなる





カンジモンスターズは、自分でオリジナルのチームを作れるカードゲームです。


片付けをする際に、自分のチームを記録したくなります。


そんな時に、こちらの、カンジモンスターズデッキリストを印刷して使っていただくと、子どもが自発的に漢字を書き始めます。


無料で公開しておりますので、ご自由に使用ください。


使い方やダウンロードなど詳細は、こちらのブログをご覧ください。






□ 購入方法


始めるためには、2500円(税込)+海外向け送料のこちらをご購入ください。



(楽天など他のサイトでは、海外配送に対応しておりませんので、こちらのサイトからの購入をお願い致します。)


購入時は、カート内の場所をクリックし、国を選んでいただけますと、送料が表示されます。






現在、キャンペーン中で、10001円以上の購入であれば、送料無料でお届けしております。


お友達といっしょに楽しんだり、以下の拡張パックなどもセットでご検討ください。













〜森本佑紀 通称:モリソン〜 タンキュー株式会社 代表取締役 「学びをエンタメにする」という思いのもと、小学生向け教育コンテンツを開発。「世界っておもしろい。」を伝えるアナログのゲームの制作・販売事業と、小学生向け通信教育サービスを提供。2021年には、Amazonと楽天で「知育・学習玩具カテゴリー」で第1位を見事獲得。制作したゲーム作品は、マンガ誌『コロコロコミック』 『てれびくん』(共に小学館) にて漫画化された。


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